東京ミルクホールの面々、南千住うなぎの名店尾花へ行くの巻
座長などの日記に記載があるうなぎのごちそうについて。
http://ameblo.jp/sanokosen/entry-10791805333.html
人間が真に幸せと思うことは2週間たっても覚えている。あいはら
ということで、うなぎのしあわせを噛みしめて生きています。あいはらです。
ごんぎつねがうなぎをもって、というのを思い出します。
金色夜叉であいはらにつやがあったらうなぎのお陰です。
とにかく画像の連発で行きたいと思います。
われわれが招待を受けたのはいわゆるコースでのみ使えるという離れの小部屋。
美味しんぼだったら隣の部屋から海原雄山の怒号が聞こえてくる感じの部屋。
肝焼きを撮る北村くん
うざく
うまき
うな重
※かば焼きと選択できるのだそうな。
酒は灘の桜正宗、うなぎとよく合うぜ。
滋養もついたし稽古ががんばれる。
ありがとうございます。
南千住からあいはらがおつたえしました。