東京ミルクホールの快傑ハリマオの楽屋から

この日記は11月17日に書いています。あいはらです。
ご来場いただいた皆様ありがとうございます。


この日11月15日は小屋入り二日目です。

東京ミルクホールは男子のみの出演者なので楽屋はさながら部室のような空気、いや匂い。
普段、嗅いだ事のないような匂い、いや、香りが充満していて犯人さがしに躍起です。

出演者最年少の原田龍佑クン(12)は小学校で卒業アルバムの撮影があるからリハーサルは夕方からの参加となっていますが、この匂いに耐えられるだろうか。

と、龍佑クンのお母さんがまい泉のひれかつサンドを差し入れしてくれて時間の無い劇団員の空腹をいやしてくれる。
軽食の大事さを知る機会です。
「そろそろビールが欲しい」と言う声さえ聞こえてくる楽屋です。

本番に向けがんばります。