哀原友則日記

明日は隅田川花火大会です。
行けないからひとりでナイアガラの真似をして過ごします。ひとり創作花火。哀原友則です。

件名も込みでやたらフルネームをいれるのはわたし哀原友則の芸名でGoogleが引っかかるか試すための哀原友則です。

なにせ「相原友則」で検索すると奥田英朗著の「無理」という小説の登場人物に引っかかるのです。
小説の「相原」は、県庁職員で出向して市の社会福祉事務所に勤務。
妻の浮気が原因で一年前に離婚。
主婦売春の現場を偶然目撃して思わぬ深みにはまっていく32歳。

なんでしょう、嬉しいような悲しいような、年齢設定が微妙に合っているのがドキドキします。
少なくともこれより上位ですよ。
なんて検索が上になったらなったで「困ったな」なんてはにかむわたし哀原友則です。

明日は花火です。
はにかむこの方のしゃしんでもご覧になって暑気払いを。
出月さんです