青井陽治ワークショップの見学へ。哀原
お疲れ様です。哀原です。
掲題の通りです。
行ってまいりました。見学させていただきました。
ワークショップは非常に興味深い内容でございました。
普段、ミルクホールでは味わえないような演劇経験です。
心配だったのは、ふたつ返事で行きたいと言ってしまったために詳細がまったく分からない。
17時半開始だときいていたで、17時くらいに着くも何の案内も無い。
「受付」と記載があるところに行くも、なんちゅうか本中華、駐車場の受付なのか。
不安が募る。
そうだ、ネットだ。
ここで、人に電話をするのではなく、機械文明に頼ることにするが、
詳細は載っていない。どうする?
すると、17時半直前くらいにそっと「青井陽治ワークショップ」の文字。
蛾が一直線に明かりに向かう気持ちがなんだかわかりました。
演劇のことがもう少しわかるようにもなれるようにします。