酒/小野寺崇

あー毎日お酒飲んでるな

今日は自分の好きだったお酒の変遷を書いていきます

大学時代前期
カシスオレンジとか甘めのカクテルしか飲めない(周りの目を気にしてたまにビールとか飲む)

大学時代中期
ウイスキーばかり飲む(味はよくわかってない)飲みすぎて肝臓を壊す

大学時代後期
日本酒にハマる大吟醸とか甘めのやつ(味はよくわかってない)

バーテンダー時代初期
勉強でカクテルばかり飲む(飲みすぎて、以後、現在に至るまでカクテルは全く飲んでいない)

バーテンダー時代中期
勉強でワインばかり飲む(今考えるとアホみたいにお金を使った)

バーテンダー時代後期
ビールを始めて美味しいと感じる(以後暫くビール党)

ミルクホール入団初期
お金がなさ過ぎて発泡酒へ移行
焼酎、ウイスキーなどの水割りも多用(お金が無いから)

3年前ぐらい
お金なさ過ぎてお酒をやめる

2年前ぐらい
お酒ならなんでもいいと思い始める

1年前ぐらい
コストパフォーマンスのいいワインを探し始める(この世で一番美味いワインはマイバスケットの399円のワインと確信)


第二次日本酒ブーム(辛口淡麗この世で一番美味い日本酒は鬼ごろしと確信)

来年の私は一体何を飲んでいるのでしょうか
写真は稽古風景。

最近はもっぱらエチュードとかいう北欧のお酒みたいな名前のやつをやってます



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